楽曲「gift」への深い想い
このHPを作った理由は、ファンである沢田知可子さんの応援の一環ですが、もうひとつ
理由があります。それは、楽曲「gift」を伝えようと心に決めたからでした。
自分のことを優しく見守っていてくれた人。
環境にかわいそうだからと甘くすることなく、優しくしてくれた。
雑木林に入り、カブト虫を粉ミルクの缶に穴を開けた簡易虫かごに
いっぱい詰めてくれた叔父。
どこにも連れていかれないからと、川原沿いの砕石場と工場の
往復するときに、新車のダンプの横に乗せてもらった。
今でも鮮明に覚えてます。大型車からの眺めと、叔父の横顔が・・・。
待ちに待ったコンサートの日。と、いつもと違う感じでした。
知可ちゃんの歌声を聴ける喜びは、いつもと変わらなかったけど・・・。
与野(現在・さいたま市)でのコンサートの日、突然訪れた訃報。
おふくろからの電話に暴言を吐いた・・・。
その理由は・・・主人公に限りなく近くにいる自分の姿がそこに・・・。
現実を取らえることが出来ず、逃避するように会場へ・・・。
何がなんだかわからず、知可ちゃんの歌声も、コーラスの声も聴こえず。
デビュー当時から応援しているファン仲間の女性が、昼の公演で開始から涙を流し
続けたらしく眼を真っ赤にしていた。こんなにも素敵なコンサートなのに。
帰りにそのファン仲間のご主人が声をかけてくれた。
普段、自ら喋る方じゃなく、自分の心の中をわかるはずもなく。
何で声をかけてくれたかは、いまだにわかりません。
でも、何かを察してくれたことは事実。優しい声は、とてつもなく暖かい。
少しづつ落ち着きを取り戻し、何事にも代えがたい気持ちに包まれて・・・。
彼女からもいろんな言葉を後にもらい、支えてもらった。
二人の存在は、今の自分の中に宿り育まれている。
初めて聴いた楽曲「gift」に、止まらない涙に聴けなくなってしまう。
少年が自殺をして命を取り留め、病室の昏睡状態の友達への想いを歌にした楽曲。
主人公と自分が重なり、歌詞に動揺し、知可子さんの歌声が心にそっと置いてくる。
このころは「gift」の深さを理解しきれなかった。心の空白を埋めるのに一生懸命で・・・。
コンサート・ライブでは、泣いてしまう方々を多く見かけます。
老若男女、理由はそれぞれでしょう。
印象にあるのは、年上の男性が涙をするということ。
「会いたい」も知らないだろうと思われる方が、この楽曲を聴きに来たり、
初めて聴いて号泣する方もいらっしゃいます。
あと、歌詞の中に「がんばれ」の言葉が多く出てきます。
負担を感じたり、追い詰めてしまう場合もあるのに、ありきたりに使われてしまう言葉。
その言葉にそれを押し付けることなく、言葉の重さを認識してくれたらと。
彼女の歌声には、愛がいっぱい込められている。
聴く側をよく見つめ、暖かく見守り、包むように心に届く・・・。
知可子さんは、全国津々浦々周ってますが、生歌を聴く機会に合わない場合も
当然あるでしょう。音源としては、ベストアルバム「永遠の歌」入ってます。
コンサート・ライブで歌うように歌ってるので、限りなく近いです。
でも、かなうなら。
いつかは・・・生の歌声でをそっと心に秘めて、生歌をぜひ!
この伝えようとする言葉の意味を、奥深く感じることでしょう。
自分は・・・今やっとこの楽曲と真正面に向かえるようになれた。
伝えようの気持ちが自分の想いが強すぎると、正しくは伝わらない。
無理強いをしてはいけない。否定されても、拒否されても、怒ってはいけない。
人それぞれの受け止め方があり、十人十色なんだから。
こんな気持ちになれたからこそ、改めて大切な「gift」を守って行ける。
微力ながら、恩とかファンだからを外しても、伝えて行きたいのです。
沢田知可子さんの愛のあるがんばれが、多くの人たちに届けと願って・・・。
時が過ぎこの「gift」は、月日に支えと勇気を励ましをくれた楽曲に・・・。
こんなにも愛がいっぱい詰まった楽曲に出会わなければ、何かに甘え続けたはず。
歌詞のひとつひとつに深い想いがいっぱいある。
反面、メッセージが強く「がんばれ」の言葉に、それぞれの受け止め方があり、
違和感を感じることがあるかもしれません・・・。
でも、お願いしたいことは、必ず歌詞カードを読みながら聴いて欲しい。
歌詞のひとつひとつを確かめて、心の中に歌声と一緒に心に刻んでくれたら・・・。
そして、コンサート・ライブ等で生の歌声をぜひ。
大好きな歌手が歌うからとか、支え続けてとかはなくなり、人が忘れかけている
大切なものを今一度思い起こし、知可ちゃんの愛を受け止めて欲しい。
きっと、伝わるようにと願いを込めて・・・。心が暖かくなってくれたら・・・。
元ウェイターズのともさん・マナヴさんへどうもありがとう。
二人の歌声は、支え続けてくれました。
デヒュー曲「自殺しちゃだめだよ」こんなにも難しい楽曲、心を込めて歌っていたね。
ライブで涙を流す若い世代を見てきました。
知可ちゃんがセルフカバーをした「gift」を歌ったあの日。
小淵沢のコンサートのあと、自分の気持ちを初対面なのに挨拶もなくぶつけたのに、
真剣な眼の中に優しい二人の瞳。あのときは、本当にごめんね・・・。どうもありがとう。
二人のCDの演奏、小野澤さんのピアノと林さんのアコースティクギターに
涙が止まらず、暖かに包まれながら聴いてました。
小野澤さん、林さん、どうもありがとうございます。
知可ちゃん、あなたに会えて本当に良かった。
「がんばれ」に込められた「愛」を伝え続けてください。
これからも、ずっと応援させてください。
知可ちゃん、どうもありがとう。